「神戸市垂水区」 雨樋改修工事|経年劣化を起こした廃盤品の雨樋改修

2026/2/16 14:04

エリア

施工箇所

施工内容

神戸市垂水区

雨樋

雨樋改修工事

工事費用

工事期間

築年数

非公開

約2日

築約30年

経年劣化および勾配不良による雨樋改修工事

既設雨樋に勾配不良および経年劣化による割れが確認されたため、雨樋改修工事を行いました。
既設雨樋はすでに廃盤品で、軒樋は半丸100、竪樋は55Φと、今回新設する雨樋とサイズが合わないため、支持金物を含めすべて交換となりました。

また、軒樋を取り付ける破風板(支持金物取付部)の有効寸法が非常に狭く、十分な勾配を取り直すことが難しい状況で、施工には苦労しました。

施工前写真

まずは既設雨樋の撤去作業から行います。
軒樋はすべて支持金物に針金で固定されていたため、針金を切断して軒樋を取り外しました。支持金物はクリッパーで根元から撤去し、部分的にビス留めされている箇所についてはインパクトドライバーを使用して撤去しています。

施工中写真(軒樋撤去)

撤去完了後、外部塗装工事完了後に雨樋の取付工事を行いました。
今回使用した雨樋は、軒樋にPanasonic 105半丸、竪樋に60Φを採用しています。

まずは支持金物の取付作業です。水平器を使用し、水勾配が確保できているかを確認しながら慎重に取り付けていきます。しかし、建物自体がわずかに傾いている影響で、見た目では勾配が取れているように見えても、実際にはほぼ水平に近い勾配しか確保できませんでした。
それでも、水平であれば押し水によって排水が可能なため、機能面は確保できています。

施工中写真(支持金物取付)

支持金物の取付完了後、軒樋を掛けていきます。
今回の支持金物には爪が付いているため、従来のように針金で固定する必要はありません。写真でも分かる通り、最大限水勾配を取っていますが、それでもほぼ水平程度が限界でした。
モルタルの劣化も進んでおり、これ以上無理に勾配を取ろうとすると破風板が割れる恐れがあるため、今回はこの状態での仕上げとしています。

施工中写真(軒樋取付)

次に、竪樋(60Φ)の取付です。
集水器から真っ直ぐ下ろすことを意識して施工しました。呼び樋を歪ませて取り付けてしまうと、見た目にも美しくありません。細部までこだわり、丁寧に仕上げています。

施工中写真(竪樋取付)

最後に、各接合部の接着剤の塗り忘れがないかを入念に確認します。一部複雑な取り合い部分もありましたが、問題なく施工を完了しました。

この度もご依頼いただき、誠にありがとうございました。

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